結婚式場関係者・仲人への謝礼
挙式当日、いろいろとお世話になる結婚式場関係者には、心づけとして謝礼を払うのが一般的です。
謝礼の相場と渡すタイミングについてまとめてみましたのでご覧下さい。
■謝礼の相場と渡すタイミング
- 美容師
1人7000円前後。チーフには美容・着付け代の15%程度が目安です。お引上げかお色直しのときにでも助手の分もまとめて渡します。 - 介添人
1人6000円前後。披露宴が始まる前に渡すのがベストです。 - 会場係
チーフ(ボーイ長)には5000~1万円。ボーイの場合は1人につき2000~3000円。ボーイの分は、人数分まとめて1袋にして、チーフの分は別に用意します。このほかに、ハイヤーの運転手や会場カメラマンなどにも2000~3000円程度の心づけを渡すケースがあるようです。
次に、仲人への謝礼ですが、仲人といえば、昔は、縁談・見合いから結納、挙式・披露宴の立ち会いまで、いっさいの世話をするものと相場は決まっていましたが、最近では挙式・披露宴にだけ立ち会う、いわゆる「頼まれ仲人」がほとんどです。
最近の結婚情報誌によると、仲人を立てた人はわずか7%となっており、年々減少しています。
また、仲人の決定にあたっては、「夫の親」が38%、次いで「夫」が31%と、ほぼ7割が夫側で決定している場合が多く、依頼先も夫の勤務先関係が52%ときわめて高くなっています。
仲人への謝礼としてもっとも多いのは「現金」で62%、次に多い「現金と品物の両方」(28%)と合わせると、9割の人が現金を謝礼として仲人に贈っていることになります。
なお、謝礼の総額は「10万~15万円未満」(32%)と「20万~25万円未満」(29%)が多く、平均で18万4000円となっています。
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